「Help:管理者マニュアル/巻き戻し」の版間の差分

どの利用者も[[Help:以前の版にページを戻す方法|ページを差し戻す]]ことができますが、管理者は「ロールバック」（rollback、巻き戻し）」機能を用いてこれを簡単に行なうことができます。ただしこの機能は、最後の2回以上の編集内容をいちいちチェックする必要がない同一利用者によるもので、うな既知ち1つ前の荒らし編集に対応す差し戻したいだけである場合に役立つ一方は、単純なPOV問題に対してはrevertの理由使うことが提示できないため問題になる場合がありますせん。

ただしこの機能は、最後の2回以上の編集内容をいちいちチェックする必要が同一利用者にないよるもので、うち1つ前な既知の編集荒らしに対応する場合に役立つ一方、単純なPOV問題に対しては差し戻したいだけの理由が提示であきないため問題になる場合には、使うことができありませんす。

ある利用者の編集を無効にして、元に戻したい場合には、ページの履歴や、利用者の投稿記録や、差分ページの"差し戻し"のリンクをクリックしてください。

この差し戻しは、「細部の編集」として'''M'''扱いとなります。[[Help:要約欄|要約欄]]には自動的に 「''{{MediaWiki:Revertpage}}''」 （$2は最後に編集を行った者（=revert"差し戻し"リンクが表示されていた投稿記録の利用者）（）、会話=リンクが表示されていた利用者の会話ページ）、$1は$2が編集を行う前の版における投稿者）と入力されます。

もし、「利用者の投稿記録」ページを読み込んでから "差し戻し" ボタリンクを押クリックするまでの間に誰かがそのページを編集したりロールバック差し戻ししたら、「{{int:rollbackfailed}}」というメッセージが詳しい説明とともに表示されます。その問題の利用者が、そのページを作成し、かつ唯一の編集者であった場合も、"差し戻し "リンクは現れますが、それをクリックしても 「{{int:cantrollback}}」というメッセージが表示されるだけです。

大規模な破壊行為が行なわれて、最近更新されたページが埋め尽くされてしまうような場合には、「ボットのロールバック」 をすることができます。これを行うには、まず利用者の投稿記録ページの最後URL末尾に<tt>&bot=1</tt>と付けて改めて表示してください。たとえば、<nowiki> http://ja.wikipedia.org/w/wiki.phtml?title=Special:Contributions&target=Vandal&bot=1 </nowiki>といった具合です。そうしてからそのページ（利用者の投稿記録ページ）でロールバック機能を行なっ使用してリバート差し戻しすると、その利用者による変更も、管理者によるリバート差し戻しも、両方とも最近更新されたページには載らなくなります。