|
|
== 商業的利用 ==
自然の岩塩ドームで見かけられをつくる岩塩は通常、浸透性のものではがない。地下の岩塩は周りの岩石より軽く柔らかいため、形を変えながら地表面に出て行へ動こうとする性質があるためし、岩塩は既にある岩の地層を突き抜けたり、折り上へ曲げたりする。岩塩とこれらの地層を突き抜けるときに、地層は通常わずかに垂直方向に曲げられ、ドームとぶつかる点で、た岩と岩塩の非浸透性の地層石の間に隙間が出来ると、[[石油]]や[[天然ガス]]が溜まるポケットが作られる。浸透性で場所とないドームの上の地層は上方に向け押し上げられ、岩塩の上にドーム状の貯蔵スペースを作り、そこに石油等が溜まる。これらの蓄積される石油は必要に応じて取り出し利用することができる。これは結果、米国の[[メキシコ湾]]の海岸沿いに存在す、ある主要な原いは海底に油の生産設備の様なものを作り出す田が見つけられている。
他の利用としてに、石油やガス、[[核廃棄物隔離試験施設|危険な廃棄物]]を岩塩を埋め採掘した後の大きな[[空洞窟]]に貯蔵することがある。これはまた、わざわざ岩塩ドームに穴を掘って作ることもある。そのときの採掘で出てきした[[塩]]は食塩、化学工業用、道路の氷結を防止するためなどに利用される。
== 関連項目 ==
|