「傘」の版間の差分
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しかし、[[明治時代]]以後の洋傘の普及により、和傘は急速に利用されなくなっていった。現在では雨傘としての利用はほとんどなく、観光地での貸し出しや、日よけ用として[[旅館]]や和菓子屋の店先、野点用などに、持ち歩くのでなく固定して利用される程度である。現在では岐阜、京都、金沢、淀江、松山等に少数の和傘製造店が残っている。
{{See also|京和傘|岐阜和傘|阿島傘|野点傘}}
=== 洋傘 ===
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