「クロトンのアルクマイオン」の版間の差分

 

アルクマイオンは[[南イタリア]]の[[クロトン]]に生まれた。クロトンは[[ピタゴラス派]]の中心地でありアルクマイオン自身もピタゴラス派に属していた<ref name="imai">{{Cite journal|和書|author=今井正浩|year=2000|month=2|title=ギリシア医学と技術(1)|journal=人文社会論叢|volume=|issue=3|pages=p.p.21-22|publisher=弘前大学人文学部|url=http://human.cc.hirosaki-u.ac.jp/newhuman/kiyou/c003/Imai%20M_003.pdf|format=pdf|accessdate=2010-05-24}}</ref>。生没年不詳であるが紀元前六世紀頃に活躍していたと考えられる。

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{{DEFAULTSORT:あるくまいおん}}

[[category:ソクラテス以前の哲学者]]