「気象観測」の版間の差分

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[[1950年代]]後半以降は気球の特殊観測装置を搭載した[[オゾンゾンデ]]や露点ゾンデ、観測ロケットで気球で届かない高高度の成層圏全体の観測を行なう[[ロケットゾンデ]]、台風の目の中に飛行機などから投下して観測する[[ドロップゾンデ]]なども登場している。
 
日本では[[1920年]][[8月]]に[[高層気象台]]が創立され、[[1921年]][[4月]]に測風気球観測、[[1925年]][[8月]]に探測気球観測、[[1944年]][[9月]]にはラジオゾンデによる高層気象観測が始まっている。
 
=== 衛星観測 ===