削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
個人的主観部の削除
2行目:
'''一ノ関 圭'''(いちのせき けい、[[1950年]] - )は、[[日本]]の[[漫画家]]。[[秋田県]][[大館市]]出身。[[女性]]。[[東京藝術大学]][[油絵]]科卒。在学中に投稿した「らんぷの下」が第14回[[ビッグコミック]]賞を受賞('''夢屋日の市'''名義)。
 
[[江戸時代|江戸]]・[[明治]]を舞台にした骨太な作風で知られ圧倒的な描写力、計算さ歴史の波に埋もれた構成、[[ストーリー]]人物完成度、どれ懸命な生き様描くこにより、歴史の不条理そしも作者そこに生きる人間才能力強さ感じさせ描く骨太な作風で知られる作品ばかりである。
 
歴史の波に埋もれた人物によく材をとり、その人物の懸命な生き様を描くことにより、歴史の不条理そしてそこに生きる人間の力強さを描くことに成功している。
 
== 作品リスト ==