「京都市内の通り」の版間の差分
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== 通りを覚える歌 ==
京都市の中心部の東西・南北の通りの名を覚えるために、通りの名前を編み込んだ唄がいくつか知られている。その中でも代表的なものが下の2曲である。節の最初を取り、
なお、'''丸竹夷'''が口伝えに伝えられてきたものであるのに対し、'''寺御幸'''は一度途絶えてしまったものを、過去の史料をもとに再編したものである。
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歌詞についてはいくつかのバリエーションがみられる。ここに示すのはその中の一例である。
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「[[西陣]]」は通りの名ではない。
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また、市街地のほとんどの通りに固有の名称がつけられていることは日本の大都市では希有な例である。
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東側から
==== [[高野川 (京都市)|高野川]]-[[鴨川 (淀川水系)|鴨川]]以東 ====
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==== 鞍馬口通より北 ====
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北側から
==== 鞍馬口通より北 ====
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