「ツープラトン」の版間の差分

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DSisyphBot (会話 | 投稿記録)
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:1人が相手の背後から[[ジャーマン・スープレックス]]の体勢で抱え込む。そして、もう1人がその背後から味方をジャーマン・スープレックスの体勢で抱え込み、そのまま後方へジャーマン・スープレックスで投げ捨てる。そのため、味方ごと相手も投げ捨てることになり、通常のジャーマン・スープレックスよりも高い角度で決める事ができる。反面、味方にもダメージが及ぶ欠点がある。
;俺ごと刈れ
:1人が後方から相手の腰を両腕で抱え込んで持ち上げる。そこへ正面からもう1人が味方ごと相手に[[STO]]を掛ける。それにより相手はジャーマン・スープレックスを喰らったように後方へ叩き付けられる。通常のジャーマンよりも、STOの威力がある分、大きなダメージを与えられる。しかし、味方にもダメージが及ぶ。[[橋本真也]]が[[ZERO-ONE]]時代に[[小川直也]]とのタッグを組んだ時に、橋本が自分はその味方でありながらダメージを食らう事を覚悟をの上で開発し、試合中に小川に大声で指示をし行われる合体技である
 
== 合成技(打撃+投げ) ===