「レーザーディスク」の版間の差分

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|名称=レーザーディスク
|略称=LaserDisc, LD
 
ソニー・松下電器産業などはLDプレーヤーを1999年度までに販売終了・撤退し、DVDへ軸足を完全に移した。それ以後、パイオニアだけが以下の機種をLDプレーヤー最終機種として発売していた。
* DVDコンパチブル(一体型)プレーヤー「DVL-919」
* DVDコンパチブルプレーヤーにボーカルマイク端子や音程調節などカラオケ機能を付け加えた「DVL-K88」
* LD時代より実質的に継承した、[[スピーカー]]・[[アンプ]]がプレーヤーと一体化したテレビ台型の大型媒体であるDVD[[オールインワン]]カラオケシステム「DVK-900」(1998年発売開始)
* CDとの一体型機「CLD-R5」(1995年頃発売開始)
これらは発売後モデルチェンジをすることなく、5年以上にわたり細々と生産・販売を続けていた。しかし[[2009年]][[1月14日]]、今後現行4機種について合計約3000台をもって生産を終了すると発表を行い、全ての現行機種の[[2008年]]度限りでの販売終了が決定された<ref>[http://pioneer.jp/press/2009/0114-1.html レーザーディスクプレーヤー生産終了のお知らせ] [[2009年]][[1月14日]]</ref>。
その後、DVL-919の注文が生産予定台数に達したものの、一部の消費者の注文が複数の販売店に重複したことによる若干数のキャンセルが発生した。
このキャンセル分を、2009年9月25日までの間、パイオニアインターネット直販サイトパイオニアオンラインショップにて販売され完売した<ref>[http://pioneer.jp/support/oshirase_etc/ld_info/info2.html レーザーディスクプレーヤーをご愛用のお客様へ~生産・追加販売終了のお知らせ~] [[2009年]][[9月25日]]</ref>。
なお、最終機種では2008年の生産打ち切り後最低8年間は修理に必要な補修部品を保有する他、過去の機種でも補修部品に在庫があれば修理に応じる体制を併せて発表している。
 
* [[2007年]]3月 - [[メモリーテック]]がレーザーディスク(20cm、LDシングル盤)製造ラインを停止。クラレより譲渡された設備で、世界で唯一のレーザーディスク生産ラインだった。
* [[2009年]]1月 - パイオニアはユーザーからの要望でLDプレーヤー事業を継続してきたが、[[プラズマディスプレイ]]事業の撤退・整理に伴う損失処理に加え、[[世界金融危機]]の発生で事業全般の業績が急激に悪化した事が影響し、LD事業の撤退を発表。 DVL-919等の4機種合計3000台の製造をもって事業終焉となり、以後は小売店の流通在庫限りの発売と修理受付のみとなる。
** 7月28日 - DVL-919の受注キャンセル分を自社オンラインストアで追加発売したが、7月31日に発売終了。
 
== エピソード ==
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