「黄金スペースシャトル」の版間の差分

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'''黄金スペースシャトル'''(おうごん-スペースシャトル)とは、[[コロンビア]]の古い遺跡から発掘された、[[飛行機]]や[[再使用型宇宙往還機|宇宙往還機]]を思わせる黄金細工のこと。'''黄金シャトル'''や'''黄金ジェット'''とも呼ばれ、[[オーパーツ]]の一種として紹介されることが多い。[[シヌー文化]](紀元500年~800年)時代のものという説と、もっと古い[[プレ・インカ]]文明のものという説がある。
 
現在はコロンビアの首都[[ボゴタ]]にある、国立銀行付属黄金博物館に展示されている。大きさは幅5センチ、高さ1センチほど、手に乗る大きさでペンダントなどの装飾品であったと思われる。