「二次関数」の版間の差分

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や因数分解形
:''f''(''x'') = ''a''(''x''−''s'')(''x''−''t'')
は座標平面上に描かれる[[放物線]]を通して二次関数の性質を調べるときに便利な形であるでやんす
:''y'' = ''a''(''x''&minus;''p'')<sup>2</sup> + ''q''
の形であらわされる[[直交座標系|xy-平面]]上の放物線の軸は ''x'' = ''p'' であり、頂点の座標は (''p'', ''q'') となるでやんす
:''y'' = ''a''(''x''&minus;''s'')(''x''&minus;''t'')
の形で表される放物線は ''s'',''t'' が[[実数]]ならば ''x'' 軸と ''x''=''s'',''t'' で交わるでやんす。特に ''s''=''t'' ならば放物線は ''x'' 軸に接するでやんす
 
== 関連項目 ==