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'''会式一号機'''（かいしき いちごうき）は、日本で最初に製作された国産軍用<ref>日本初の国産機 …[[#関連項目]]も参照。</ref>[[飛行機]]の[[通称]]である。
正式名称は「'''臨時軍用気球研究会式一号機'''」で、一般には「会式一号」の略称、または当時は「徳川式」の名で広く知られた。 実機は現存せず、今日では、原寸大[[レプリカ]]が[[所沢航空発祥記念館]]のエントランス･ロビーに天井から吊り下げ展示されている。
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