「産児制限」の版間の差分

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→‎日本における産児制限の歴史: 異論があるなら、とりあえず問題になりそうな箇所は消しましょう。本題には関係ないし。
→‎産児制限と人権: プロライフだのプロチョイスだのという枠組みも“中立性”(あるとすれば)に違反するだろうということは事実
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== 産児制限と人権 ==
{{観点}}
出産は女性の特権であると同時に、長期間にわたる肉体的・精神的な負担ともなり、時には命の危険すら伴う([[出産難民]]参照)。出産を巡る男女の差はかように大きく、例えば合法な産児制限が行われなかった時代には、闇堕胎や見よう見まねの自己堕胎が行われ、この際命を失うのは胎児の他は女性に限られたのである。