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ペルナティクスは皇帝即位のリスクを理解していたとされ、妻フラヴィア・ティティアナに皇妃の称号を与えなかった。このお陰でフラヴィアは次の皇帝ディディウス・ユリアヌスによる粛清を免れる事が出来た。
 
 
== 参考文献 ==
* 松原 國師   著、『西洋古典学事典』      2010年   京都大学学術出版会 ISBN 4876989257<!--参考にしているかどうか怪しいです-->
 
 
 
== 関連項目 ==