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2行目: {{独自研究\|date=2010年8月}} {{Folk medicine and homoeopathy disclaimer}} '''ホメオパシー''' (Homoeopathy)は、健康な人間に与えたら似た症状をひき起こすであろう物質をある症状を持つ患者に極く僅か与えることにより、体の抵抗力を引き出し症状を軽減するという理論およびそれに基づく行為である。 '''ホメオパシー''' (Homoeopathy)とは、ある成分の「[[パターン]]」や「[[波動]]」を記憶させた砂糖を患者に舐めさせることで、体の抵抗力を引き出し、病状を軽減するという理論およびそれに基づく行為である。<ref>例えば、日本における代表的な「[[ホメオパス]]」である「[[ホメオパシー・ジャパン]]」の会長、由井寅子は朝日新聞の取材に対して、「水を薄める時によく振ることで、毒のパターンが水に記憶される」と語っている。http://www.asahi.com/health/feature/homeopathy.html 「問われる真偽　ホメオパシー療法」</ref><br>この理論については、プラセボ以上の治癒効果の可能性が有る「代替医療」ではなく、それどころか全く治療効果のない「[[偽医療]]」であるとの指摘がある{{要出典}}。 == 概要 ==

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