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'''[[ブータン]]の[[国旗]]'''は、19世紀の頃から現在のものと似たものがあったが、現在の形になったのは、[[1960年]]である。龍は、''Druk''([[ドゥルック]](''Druk''、雷龍の意)と呼ばれるものであり、それはブータンが[[チベット語]]の方言で「龍の地」として知られていることを暗示している。龍の爪についているのは宝石で、富を象徴している。背景は二つの色に分けられており、それぞれ世俗の君主政治(黄色)と[[仏教]](オレンジ)を象徴している。
 
== 関連項目 ==