「1914年全米選手権 (テニス)」の版間の差分

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* 優勝決定方式としての「チャレンジ・ラウンド」(Challenge Round, 挑戦者決定戦)と「オールカマーズ・ファイナル」(All-Comers Final)が、男子シングルスでは[[1912年全米テニス選手権|1912年]]に廃止され、全選手が1回戦から戦う競技方式に改められた。女子シングルスでは旧方式が[[1918年全米テニス選手権|1918年]]まで実施された。(日本語版ウィキペディアの年度別記事でも「大会前年度優勝者」欄を取りやめる。)
** 大会前年度優勝者を除く選手は「チャレンジ・ラウンド」に出場し、前年度優勝者への挑戦権を争う。前年度優勝者は、無条件で「オールカマーズ・ファイナル」に出場できる。チャレンジ・ラウンドの勝者と前年度優勝者による「オールカマーズ・ファイナル」で、当年度の選手権優勝者を決定した。
* 初期の全米選手権のように、外国人出場者が少なかった時期は、'''地元アメリカ人選手の国籍表示を省略'''する。
 
== 男子シングルス ==