「分光法」の版間の差分

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[[ファイル:Spiritusflamme_mit_spektrum.png|thumb|300px|アルコール炎と、そのスペクトル<!-- Spiritusflamme と書いてあったけど、「アルコール」もしくは「エタノール」でいいんだろうか -->]]
分光法の測定装置は、大別すると[[光源]]、試料、[[分光器]]、[[検出器]]から構成される。天文学などの場合は光源と試料とは装置内に内蔵し得ないが、理化学的な分光測定装置はこの四者から構成される。
 
なめんなよ! コノヤロー!!
 
光源は電磁波の波長により様々な物理現象と装置が利用される。[[NMR]]等のラジオ波はループコイルから、赤外・可視・紫外光は[[キセノンランプ]]や[[ハロゲンランプ]]、[[重水素ランプ]]などから、X線は熱タングステンターゲットやシンクロトロン放射光装置から発生させる。