「田野倉利男」の版間の差分

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'''田野倉 利男'''(たのくら としお、[[1954年]][[4月3日]] - )は[[中日ドラゴンズ]]・[[千葉ロッテマリーンズ|ロッテオリオンズ]]に所属した元[[プロ野球選手]]([[内野手]])。[[東京都]]出身。引退後はロッテの2軍コーチを務めた。
 
==エピソード==
ニックネームは「[[金魚]]」。その名前の由来は出目金魚のように目が大きかったことから。決勝ホームランを打った田野倉に、その試合の勝利投手であった[[星野仙一]]が「今日は金魚がよく打ってくれた。大手柄だな」と感謝の言葉を述べていた。[[宇野勝]]が七番、田野倉が八番を打っていたころは、地元のマスコミはそのころ人気があった「たのきんトリオ」をもじって、この二人を「うのきんコンビ」と呼ぶことがあった。
中日の高代コーチと仲が良く、高代コーチから「ぶんちゃん」と呼ばれている。
 
==来歴・人物==
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*'''4'''(1987年~1988年)
*'''77'''(1989年~1990年)
 
==エピソード==
ニックネームは「[[金魚]]」。その名前の由来は出目金魚のように目が大きかったことから。決勝ホームランを打った田野倉に、その試合の勝利投手であった[[星野仙一]]が「今日は金魚がよく打ってくれた。大手柄だな」と感謝の言葉を述べていた。[[宇野勝]]が七番、田野倉が八番を打っていたころは、地元のマスコミはそのころ人気があった「たのきんトリオ」をもじって、この二人を「うのきんコンビ」と呼ぶことがあった。
中日の高代コーチと仲が良く、高代コーチから「ぶんちゃん」と呼ばれている。
 
==出演==