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「文書偽造の罪」の版間の差分
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2010年9月15日 (水) 01:56時点における版
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113.151.248.237
(
会話
)
→偽造私文書等行使罪
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2010年9月20日 (月) 07:36時点における版
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取り消し
133.26.192.9
(
会話
)
→保護法益
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18行目:
== 保護法益 ==
文書偽造罪
が処罰されるの
は
一般に
、
文書には
一般的に
社会的信用性が認められるところ、これを保護することが社会生活上必要であるとの判断
がある
から
処罰され
であ
る。従って、一般に文書といい難い場合であっても、文書の社会的信用性を保護するとの必要から文書とされることもあるし、およそ社会的信用性を害し得ない態様での偽造は処罰されない。
== 客体 ==