「記譜法」の版間の差分

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==グラフィックによる記譜法==
現代音楽などで五線による記譜法が不可能な場合に良く用いられる。例としては[[シルヴァーノ・ブッソッティ|ブソッティ]]などの諸作品、[[アレックス・エッケルト]]の作品、[[ペーター・ホッホ]]の作品、[[モートン・フェルドマン]]の諸作品、[[ジョン・ケージ|ケージ]]、[[カールハインツ・シュトックハウゼン|シュトックハウゼン]]の「七つの日々から」、[[ミヒャエル・フェッター]]の諸作品、[[アネスティス・ロゴテティス]]などが挙げられる。いずれも五線のような正確な演奏は望めなく、おおよそでやる即興音楽的な性格がとても強い。
 
==関連項目==