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{{建築物
|名称=ルネスホール<br>Renaiss Hall
|旧名称=日本銀行岡山支店、おかやま旧日銀ホール
|画像=[[File:Renaiss Hall 2008.3.JPG|300px]]
|用途=多目的ホール
 
== 概要 ==
ルネスホールは岡山市の中心部、[[岡山城]]に程近い城下筋にある公共ホールで、建物は大正期の歴史的建造物であった「おかやま旧日ホール」を改修したものである。改修にあたり本館が耐震補強されホールに、ホワイエ・事務室・ラウンジ等を増築、外塀を撤去し庭園の整備、北側に玄関の新設などが行われた。そして、[[平成17年]](2005年)9月に文化・芸術の創造拠点として再生され、現在運営は「NPO法人 バンク オブ アーツ岡山」が行っている。
 
=== 建物・設備 ===
[[大正11年]](1922年)、旧[[岡山医科大学]]、現在は北区鹿田町にある[[岡山大学]]医学部の跡地に[[日本銀行]]15番目の支店として建設された。鉄筋コンクリート一部煉瓦造の建物は[[長野宇平治]]設計、[[藤木工務店]]施工による古典様式の銀行建築で平成17年に[[登録有形文化財]]に登録されている。
 
外観は[[ギリシア建築]][[意匠]]の旧正面入口に[[コリントス|コリント]]様式の柱頭飾りが施された4本の[[エンタシス]]柱があり、壁は[[御影石]]が使用されている。内装は[[漆喰]]仕上げの天井、階段や回廊の手すりのデザインなどにも高度な施工技術が取り入れられている。