ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「クラトン」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2010年9月30日 (木) 00:43時点における版
編集
123.218.232.80
(
会話
)
→地域
← 古い編集
2010年9月30日 (木) 00:43時点における版
編集
取り消し
123.218.232.80
(
会話
)
→概要
新しい編集 →
18行目:
== 概要 ==
クラトンは、通常は大陸の内部で見つか
る
った
。特徴として、[[花崗岩]]などの軽量の[[無色鉱物]]質の[[火成岩]]から成る、古代の結晶質[[基盤岩]]の[[地殻]]からできている。これらは、厚い地殻と、[[マントル]] の中、200 kmの深さまでおよぶ根(下部[[リソスフェア]])を持っている。
クラトンという用語は、安定な大陸の内陸部分を、[[沈み込み帯]]などに伴って形成される、帯状の[[堆積物]]が成す[[地向斜]]性[[トラフ (地形)|トラフ]](つまり付加体)などから区別するのに使われる。