「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」の版間の差分

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'''ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム'''(“War Guilt Information Program”、略称“WGIP”、ウォー・ギルト・インフォーメーション・プログラム<ref>江藤1989では「インフォ'''ー'''メーション」と長音符が一つ多い。</ref>又はウォー・ギルト・プログラム或はウォー・ギルト・インフォメーション、戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)とは、[[大東亜戦争]]([[太平洋戦争]])後に[[連合国軍最高司令官総司令部]](GHQ/SCAP、以下GHQと略記)による[[日本]][[占領]]管理政策として行われた[[政治宣伝]]。