「ディバイン・クルセイダーズ」の版間の差分

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Hideki2009 (会話 | 投稿記録)
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:『OG』シリーズでは『第○次』シリーズと同様に全世界に宣戦布告する。『OG』シリーズではメテオ3を物的証拠として、ビアン博士の訴えは聞き入れられていたが、EOTの解析が進み異星人の技術力の高さが判明すると、地球連邦政府のEOT審議会は自分たちの保身のため、秘密裡に異星人に全面降伏し地球を売り渡そうとしていた。そのため、軍需企業の後援をもとに独自に[[アーマードモジュール]]を開発し、南極会談を襲撃して異星人との交渉を決裂させると共に、地球連邦政府に宣戦布告する。当初は連邦軍を劣勢に追い込むが、ハガネ隊に本拠地へ乗り込まれ、ビアンが戦死する。
: ビアンの死後は副総帥のアードラー・コッホが世界征服のために指揮を執るが、ビアンは事前にアードラーがDCの理念を忘れ私欲に走ることを予見しており、彼の遺志を継いだゼンガー・ゾンボルトやエルザム・V・ブランシュタインに導かれたハガネ・ヒリュウ隊によってアードラーが打ち倒され完全に崩壊する。
:なお、ビアンが首魁だった時は襲撃対象が連邦軍に関わる施設が主であり、民間の居住地区はあまり対象としていない。
:ただし、アードラーがDCを掌握してからは本当の意味で彼やそれを取り巻く一部の者の欲望で動く軍団と化していた。
 
なお、ビアンが首魁だった時は襲撃対象が連邦軍に関わる施設が主であり、民間の居住地区はあまり対象としていない。
ただし、アードラーがDCを掌握してからは本当の意味で彼やそれを取り巻く一部の者の欲望で動く軍団と化していた。
==== ラストバタリオン ====
;第○次シリーズ