ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「求人倍率」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2010年4月11日 (日) 13:56時点における版
編集
Πrate
(
会話
|
投稿記録
)
846
回編集
編集の要約なし
← 古い編集
2010年10月4日 (月) 08:52時点における版
編集
取り消し
Jade0416
(
会話
|
投稿記録
)
13,788
回編集
m
編集の要約なし
新しい編集 →
1行目:
'''求人倍率'''(きゅうじんばいりつ)とは、[[経済]]指標のひとつ。[[求職]]者
(
(
仕事を探している人
) 1
)1
人あたり何件の[[求人]]があるかを示すもので、たとえば求人倍率が 1.0 より高いということは、仕事を探している人の数よりも求人のほうが多いということである。一般に求人倍率が高い社会は、企業がより多くの労働者を求めており、つまりそれだけ経済に活気があると考えられる。
==種類==