「キルリアン写真」の版間の差分

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しまあじ (会話 | 投稿記録)
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Djorkaeff no6 (会話 | 投稿記録)
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[[1939年]]頃、[[ロシア]]の電気技師・[[キルリアン夫妻]](セミヨン・ダヴィドヴィッチ・キルリアンとヴァレンティナ・キルリアン)によって再発見され、生体エネルギーの像を捉えたものとして注目された。
{{要出典範囲|date=2010年6月|夫妻はこの功績により、[[レーニン勲章]]を授与された。}}
 
フィルムに触れる指の表面積とそれの圧力が、コロナの大きさを決めていた事に著述家のリチャード・スズマンスキーが気づく、続いて科学者のジョン・ピーヘックと部下らがキルリアン写真術に写るコロナの大きさ、形を決定付けるのは被写体の健康や気分には無関係で、高電圧と湿度に拠る効果であると発表した。<!--「だましの文化史」ゴードン・スタイン著 日外アソシエーツ-->
 
==利用==