「ヴィルヘルム・シュタイニッツ」の版間の差分

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[[1894年]]に[[エマーヌエール・ラスカー]]に敗れ世界チャンピオンのタイトルを失う。2年後のリターンマッチにも敗れ、チェスの一線から身を引く様になる。その後シュタイニッツは精神を患う<!--煩う-->様になり、ニューヨークで亡くなった。
 
チェスの選手であることに誇りを持っていた。晩年、ある大会で優勝したシュタイニッツは「私は老いぼれたライオンですけどね、口の中に指を入れられれば噛み千切ってやりますよ」と自負したという。
 
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