「株式交換」の版間の差分

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'''株式交換'''(かぶしきこうかん、{{lang-en-short|stock deal}})は、[[会社法]]の用語の一つで、株式会社がその発行済株式の全部を他の株式会社又は合同会社に取得させること。結果として、その株式会社は他の株式会社又は合同会社の完全子会社(100%子会社)となる。結果として、2つの既存の会社を一度に完全親子会社の関係にする組織再編に係る手続であり、通常の「交換」の語義を超えた意義を有する会社法独自の概念である。
 
==概要==
[[日本]]においては[[1999年]]([[平成]]11年)の[[商法]]改正により導入された(旧[[商法]]352条~363条)。[[2005年]]([[平成]]17年)に成立、[[公布]]された[[会社法]]においても引き継がれている。
 
従来の方法に比して、簡易・迅速に企業再編が行える上、容易に完全親子会社関係が形成できる点にメリットがある。
子会社での仕訳はない。
 
== [[株式移転]]との違い ==
*[[株式移転]]では親会社を新設する。株式交換では親会社は既存の会社である。
*株式交換は他企業の買収のためにも使えるが、株式移転では不可能。
*株式交換では親会社は合同会社でもよい
*[[事業譲渡]]
*[[合併 (企業)|合併]]
*[[株式移転]]
*[[会社分割]]