「マーハーン航空」の版間の差分

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== 機材 ==
アメリカ合衆国政府による制裁により、イランの航空会社の旅客機はもっとも新しいものでも機齢は7年。[[ボーイング]]や[[エアバス]]から直接機材を購入することが出来ず、第三者を通じての購入となる。この結果、マーハーン航空の機材のうち8機は[[アルメニア]]において登録されており、[[ブルーエアウェイズ]]によって運用されている。2007年3月現在、マーハーン航空の機材は以下の通りである{{要出典|date=2008年1月}}。
 
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* [[機体記号]]の国籍記号はEP-がイラン、EK-がアルメニア、EX-がキルギス、F-がフランスである。
* ボーイング747は運航に入っているが、[[キルギス]]籍の航空会社であるブルースカイ航空のカラーリングのままでマーハーン航空の塗装はなされていない。これについて諸空港当局の批判を受けており、[[国際航空運送協会|IATA]]はマーハーン航空に自社のカラーリングを行うよう要求している{{要出典|date=2008年1月}}。
 
== 安全問題 ==
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== その他 ==
マーハーン航空は、2005-2006年シーズンの[[イランプレミアリーグ]]においてサッカークラブ・[[ペルセポリスFC]]を支援した{{要出典|date=2008年1月}}。
 
== 外部リンク ==