2010年10月26日 (火) 15:52時点における版編集 NEON (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 13,225 回編集 NEON (会話) による ID:34667643 の版を取り消し自己rv ← 古い編集		2010年10月27日 (水) 05:29時点における版編集取り消し NEON (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 13,225 回編集再度自己rv。引用文献にて、工業的には photoreactor を使うことを確認しました。新しい編集 →
28行目: :[[File:Rosenoxides.svg\|200px\|Rose oxide isomers]] 工業的製法は、[[シトロネロール]]をの[[光酸化して反応]]で得られるアリルヒドロペルオキシドを、[[亜硫酸ナトリウム]]で還元して[[グリコール\|ジオール]]とし、その後[[硫酸]]で閉環するものである。この場合、シス型とトランス型が同量ずつ生じる。<ref>{{Cite journal \| doi = 10.1021/op900076g \| title = “Dark” Singlet Oxygenation of β-Citronellol: A Key Step in the Manufacture of Rose Oxide 39行目: \| volume = 14 \| pages = 259 }}</ref>。 :[[File:Synthesis rosenoxide.svg\|500px\|Rose oxide synthesis]]

「ローズオキシド」の版間の差分