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日本においては、面積にして通常のポケットビリヤード台の倍ぐらいの大きさがある(長辺11フィート8.5インチ。およそ3.55メートル)というスヌーカー台の大きさや、知名度の低さなどが災いし、スヌーカーはほとんど普及していない。いわゆるビリヤード場でもスヌーカー台を置いているところはごくわずか。2005年6月現在、国内にあるスヌーカー台は全部で43台(JSPC(Japan Snooker Players' Club)調べ)と極めて少ない。
 
しかし近年では、2000年頃より[[J SPORTS]]が「プレミアスヌーカーリーグ」の放送を開始したことが契機となり、徐々に国内でもスヌーカーに関する関心が高まってきている。現在はJSPCによる定例トーナメントが開催されている他、[[2001年]]より「アダムジャパン・スヌーカーチャンピオンシップ」、[[2002年]]より全日本スヌーカー選手権といった大会も開催されるようになった。また[[2004年]]の[[彩の国まごころ第59回育大会|さいたま国体]]ではデモンストレーションとして行われたビリヤード競技の一種目としてスヌーカーも開催された。
 
==外部リンク==