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[[1910年]]に、この新聞社と労働組合の抗争が爆破事件にまで発展した。これにより本社とオーティスの自宅が破壊、21人が死亡した。その後2人の労働組合のリーダーに殺人容疑がかけられ有罪を認めたが、2人ははめられたとする見方が一般的である。破壊されたため本社をタイムズ・ビルディングに移転した。
[[1917年]]にオーティスは死去し、彼の義理の息子である[[ハリー・チャンドラー]]がこの新聞の経営を引き継ぎ、 発行人となる。[[1944年]]に引き継いだ彼の息子[[ノーマン・チャンドラー]]は[[第二次世界大戦]]後におけるロサンゼルスの急速な成長期にこの新聞の経営をした。
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ノーマンの妻であり、相続人、[[スタンフォード大学]]時代の友人でもある[[ドロシー・バッファム・チャンドラー]] は、市民活動を盛り上げロサンゼルス・ミュージックセンターの建設にこぎ着けた、このメイン・コンサートホールは彼女の功績をたたえて[[ドロシー・チャンドラー・パビリオン]]と命名された。