「葵 (源氏物語)」の版間の差分

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葵の上の[[四十九日]]が済んだ後、源氏は二条院に戻り、美しく成長した[[紫の上|紫の君]]と密かに結婚する。突然のことに紫の上は衝撃を受けてすっかりふさぎこみ口をきこうともしなかったが、源氏はこれを機に彼女の素性を父[[兵部卿宮]]と世間に公表することにした。
 
== 外部リンク ==
*[http://www.aozora.gr.jp/cards/000052/card5024.html 『源氏物語 09 葵』与謝野 晶子訳:新字新仮名]([[青空文庫]])
*[[渋谷栄一]]による定家本の[http://www.sainet.or.jp/~eshibuya/text09.html 本文]・[http://www.sainet.or.jp/~eshibuya/version09.html 現代語訳]・[http://www.sainet.or.jp/~eshibuya/note09.html 注釈]
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[[Category{{DEFAULTSORT:源氏物語の巻|あおい]]}}
 
[[Category:源氏物語の巻]]
 
[[th:อะโอะอิ]]