「ノート:ビルマの戦い」の版間の差分

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岩見浩造 (会話 | 投稿記録)
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*(コメント)この部分の引用元の『「ビルマの竪琴」をめぐる戦後史』をご覧になった上でのコメントかどうかはわかりませんが、引用元の書名は『「ビルマの竪琴」をめぐる'''戦後史'''』であり題名通りの歴史書です。『「ビルマの竪琴」をめぐる戦後史』でも述べられているように、『ビルマの竪琴』なる空想物が戦後間もない日本で異論もなく受け入れられたという事実は、当時の日本人のビルマに対する理解の程度を表すものであり、この戦役に対する日本人の態度・姿勢を記述する上では不可欠の要素であると思われます。記事本文が単なる『ビルマの竪琴』の書評のように読めるのであれば、記事執筆者の不手際だと思われますから、『「ビルマの竪琴」をめぐる戦後史』を参照された上で加筆されれば良いのではないかと思います。--[[利用者:Cave cattum|Cave cattum]] 2008年2月19日 (火) 00:16 (UTC)
*馬場氏が主張している、指摘しているということなのですね。そうであれば、適切な記述に変更する必要があります。--[[利用者:彩華1226|彩華1226]] 2008年2月21日 (木) 07:42 (UTC)
 
昔の議論に水を差すようで申し訳ないですが、そもそも、哲学・歴史関係で有名なのは『アーロン収容所』でしょう。あれは著者の実体験記であり(本人の前書きでは戦記と言ってます)、創作性はありませんし。[[利用者:岩見浩造|岩見浩造 ◆Pazz3kzZyM]] 2010年11月10日 (水) 11:44 (UTC)
 
== 疫病について ==
何冊かビルマ戦線関連の本を読んでみて気づいたことがあります。一般にあの熱帯地方の疫病といえばまずは[[マラリア]]ですが、本作戦やビルマ戦線だと他にも幾つか出て来ますね。
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