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25行目: [[貢生]]となった後、ドイツやフランスの公使館で翻訳官をつとめた。その後、フランス公使館一等秘書となっている。 [[1912年]]（[[中華民国暦紀元\|民国]]元年）、夏{{lang\|zh\|詒}}霆は[[北京政府]]外交部秘書となった。翌年2月、国務院秘書に異動している。同年8月、日本に赴任し、1か月だけ署理横浜総領事となった。帰国後は政治研究会秘書長となる。[[1915年]]（民国4年）3月、外交部参事となり、翌年4月、外交部次長代理となった。同年10月、[[段祺瑞]]内閣の外交総長代理を暫時つとめ、次いで大総統顧問兼国務院顧問に就任した。[[1918年]]（民国7年）2月、ブラジル・ペルー公使に就任し、[[1927年]]（民国16年）、任務を終えて帰国した。 43行目: {{DEFAULTSORT:かいてい}} [[Category:中華民国の人物]] [[Category:北京政府の政治家]] [[Category:中華民国の外務大臣]] [[Category:中華民国の外交官]]

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