ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「サスペリアPART2」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2010年9月15日 (水) 17:23時点における版
編集
219.171.219.190
(
会話
)
編集の要約なし
← 古い編集
2010年11月16日 (火) 09:46時点における版
編集
取り消し
113.35.91.162
(
会話
)
編集の要約なし
新しい編集 →
30行目:
== 概要 ==
前作で『ビッグ・ファイブ・デイ』
という
で
コメディ映画という異色のジャンルに挑戦した監督が、再び[[ジャッロ映画]]に戻り創り上げたのが本作である。本作はアルジェント独自のカメラワーク、演出、そして酷い殺人シーンがサスペンスとしての雰囲気を表すとともに[[ホラー映画]]のような恐怖を伝えるのが特徴的。また本作の最大の特徴でもある“'''重要なものを見ているのにもかかわらず見過ごしている'''”という監督の初監督作品「歓びの毒牙」のオマージュとされる映像トリックはラストで真実を知った際、犯人とは別の驚きを与える。音楽はアルジェント作品の常連であるゴブリンが初めて手掛ける。アルジェント最高傑作と評される作品。
== あらすじ ==