「ナナ (小説)」の版間の差分
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== あらすじ ==
第二帝政期のパリの舞台で、紳士淑女の前で猥褻な姿で登場した新人女優ナナは、観客たちをたちまち魅了する。高級娼婦となり上流階級の男たちを虜にして次々に破滅させてゆくが、突如、失踪して半ば伝説の存在となる。[[普仏戦争]]の直前、[[天然痘]]にかかり醜い姿と
== 登場人物 ==
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*[[山田稔]]訳 河出書房新社〈河出世界文学〉、1968、新版1980.11
*[[平岡篤頼]]訳 中央公論社〈世界の文学〉、1968、新版1995.2
*[[小田光雄]]訳 [[論創社]] 2006.9
== 映像化 ==
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