削除された内容 追加された内容
KMT (会話 | 投稿記録)
m {{半保護}}
しまあじ (会話 | 投稿記録)
{{いつ}}が貼られた日時:2010年10月8日12:15(UTC)、タグが貼られた時点では「近年」だったのが同月14日11:47(UTC)に「2000年代中盤から」に変更されているんですが
93行目:
AV女優は、一般のテレビ局が制作するドラマ番組などからの出演依頼が来ることがあるが、そのほとんどは「裸体を見せる必要性」から[[ポルノ女優]]同様にサスペンスドラマにおける全裸[[死体]]の役や入浴シーンの[[エキストラ]]役、その他でも[[時代劇]]での脇役の[[遊女]]の役となっている。同じ遊女や風俗嬢の役であっても、物語の中心を担う役であれば通常の女優が充てられる傾向にある。
 
しかしながら2000年代中盤から{{いつ|date=2010年10月}}では、サスペンスドラマ自体が減少したり、特に過激な性的な映像に関しての規制が強くなっている傾向がある。
 
[[深夜放送]]のドラマやバラエティー番組に有名AV女優がレギュラーやゲストで出演することも珍しくなくなって来ており、芸能界へ芸能人としてステップアップした例は[[飯島愛]]や[[及川奈央]]、[[夏目ナナ]]、[[蒼井そら]]や[[みひろ]]が加入していた恵比寿マスカッツのAV女優などで増え続けている。特にテレビより[[Vシネマ]]に共通の傾向で「SMもレイプもOKだが、Vシネマの出演だけはNG」と言う芸能女優は多い。しかし、そういった芸能女優が嫌がる役も積極的にこなす点で、テレビ業界にとっては貴重な存在となっている。テレビ番組関連媒体の出演者プロフィールにも職歴を「AV女優」ではなく「モデル」「セクシータレント」などと記載されることが多い。