「ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル」の版間の差分

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== 備考クロスオーバー ==
この作品は、同じく[[デビッド・E・ケリー]]がプロデューサーを務めた弁護士ドラマである『[[アリー my Love]]』との間で[[クロスオーバー作品|クロスオーバー]]を行い、双方の弁護士事務所に所属する弁護士達が1つの事件を共同で弁護する、という内容の[[プロット (物語)|プロット]]で、相互に主要キャストが相手方の作品に同じ役でゲスト出演した。シリアスな『ザ・プラクティス』側キャストがコメディータッチの『アリー my Love』に登場したり、逆にコメディータッチの『アリー my Love』側キャストがシリアスな『ザ・プラクティス』に登場したり、と普段の自作品で見られない演技や演出が見られる。
ボビーとヘレンは『[[アリーmyラブ]]』にゲスト出演している。吹き替えた声優が異なり、ボビーはテレビ放送で[[荻島真一]]、ビデオ版では[[安原義人]]が、ヘレンは[[野沢由香里]]が担当した。ララ・フリン・ボイルは『アリー』に別の役柄でももう一度出演している。ただし2度の出演のどちらもクレジットされなかった。
 
ボビーとヘレンは日本語版における[[アリー myラブ]] Love』にゲスト出演登場ている。たボビーやヘレンの吹き替え声優が異なり、ボビーテレビ放送で[[荻島一]]、ビデオ版で[[安原義人]]が、ヘレン[[野沢由香里]]が、それぞれ担当した。ヘレン役のララ・フリン・ボイルは『アリー my Love』に別の役柄でももう一度出演している。ただし2度の出演のどちらもクレジットされなかった。
 
== 外部リンク ==