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NISYAN (会話 | 投稿記録)
騎手になるために……という言葉への言及、出典付き記述を加えたので-{{出典の明記}}、出典の必要な箇所がありましたらより局所的に{{要出典}}/{{要出典範囲}}を付与してください
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{{大言壮語}}
{{存命人物の出典明記|date=2009年3月}}
 
{{サッカー選手
|名前=アリゴ・サッキ
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==少年時代・黎明期==
サッキはプロサッカー選手としてのキャリアが全く無い。少年時代は、サッカーに熱中するごく普通の少年であった。青年期には、靴の製造会社を経営する父親が、本人のサッカーに対する意思を頑なに拒否し続け、その結果、父親の会社で働きながらアマチュア5部ディレッタンティでプレーした。その後、独学で指導者になるための勉強を続け、サッカー理論を身につけると、少年チームをコーチしながら[[コヴァルチャーノ]]の監督コースを修了した。1977年に[[チェゼーナ]]の[[ユース]]監督に就任し、5年後の1982年に[[リミニ]]というクラブで「大人」のチームの監督となった。この、サッカー選手としての経歴を持たないという自身の経歴に対する考えを「騎手になるために、馬に産まれる必要はない」という言葉で表している<ref>{{Cite journal|和書|journal=Sports Graphic Number|year=2010|month=12|issue=373|pages=p.27|publisher=[[文藝春秋]]|id=ASIN B004BNMZY6|accessdate=2010-12-12}}</ref>
 
==転機==
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* 1998-99 : {{Flagicon|ESP}} [[アトレティコ・マドリード]](スペイン)
* 2001 : {{Flagicon|ITA}} パルマ(セリエA)
 
== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
{{Reflist}}
 
{{Navboxes|title = <font color=#FFFFFF>[[サッカーイタリア代表|イタリア代表監督]]</font>|titlestyle =background:#0066bc; color:#FFFFFF;