「ディボース・ショウ」の版間の差分
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{{Infobox Film
| 作品名 = ディボース・ショウ
| 原題 = Intolerable Cruelty
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| 撮影 = [[ロジャー・ディーキンス]]
| 編集 = [[ロデリック・ジェインズ]]
| 製作会社 = [[イマジン・エンターテインメント]]
| 配給 = {{flagicon|USA}} [[ユニバーサル・ピクチャーズ]]<br />{{flagicon|Japan}} [[ユナイテッド・インターナショナル・ピクチャーズ|UIP]]
| 公開 = {{flagicon|USA}} 2003年10月10日<br />{{flagicon|Japan}} 2004年4月10日
| 上映時間 = 100分
| 製作国 = {{USA}}
| 言語 = [[英語]]
|
| 興行収入 = $120,217,409<ref name="boxoffice">{{cite web |url=http://www.boxofficemojo.com/movies/?id=intolerablecruelty.htm|title=Intolerable Cruelty (2003) |accessdate=2010年10月13日 |publisher=[[w:Box Office Mojo|Box Office Mojo]]}}</ref>
| 前作 =
| 次作 =
| allcinema_id = 318845
| kinejun_id = 39388
| amg_id = 1:282916
| imdb_id = 0138524
}}
『'''ディボース・ショウ'''』（原題
== 概要 ==
[[離婚]]訴訟専門の辣腕[[弁護士]]を[[ジョージ・クルーニー]]、[[婚前契約]]を利用して富豪の財産をむしりとろうとする悪女を[[キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ]]がそれぞれ演じている。[[ハリウッド]]を代表するトップスターたちが出演しているが、ありきたりな[[ロマンティック・コメディ]]に終わらず[[コーエン兄弟]]らしい[[ブラックユーモア]]がふんだんに盛り込まれている。彼らハリウッドスターの存在のみならず、製作に『[[アポロ13]]』や『[[ビューティフル・マインド]]』といった[[ブロックバスター]]で知られる[[ブライアン・グレイザー]]を迎え、更に他人の原作付きの映画を初めて撮ったという点でコーエン兄弟のキャリアにおいて異色の作品となった。また、[[フランシス・マクドーマンド]]や[[ジョン・グッドマン]]といったコーエン兄弟制作映画の常連俳優たちが殆ど出演してないのも特徴。
映画は[[2003年]][[10月10日]]に全米公開。アメリカ国内で約3500万ドル、国外で約8400万ドルの興行収入を挙げた<ref name="
== ストーリー ==
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== 外部リンク ==
*
== 脚注 ==
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[[Category:ユニバーサル・ピクチャーズの作品]]
[[Category:ロマンティック・コメディ]]
[[Category:イマジン・エンターテインメントの作品]]
[[bg:Непоносима жестокост]]
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