「ヌクレオチド」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
{{デフォルトソート:}} |
|||
113行目:
また、[[岡山大学]]の研究チームが、[[神経伝達物質]]として働くヌクレオチドを取り込む[[タンパク質]]を見つけ、これと強い[[痛み]]を伝える働きとの関与を研究しており、この研究が抗[[てんかん]]剤の効きにくい人の発作を抑えたり、激しい[[痛み]]を和らげる新薬の開発につながるのではないかと期待されている(''詳細は[[アデノシン三リン酸#歴史|アデノシン三リン酸]]を参照'')。
<!-- == 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
{{Reflist}} -->
== 参考文献 ==
{{節stub}}
== 関連項目 ==
{{Commonscat|Nucleotides}}
* [[核酸]]
* [[うま味]]
* [[アミノ酸]]
* [[呈味性ヌクレオチド]]
== 外部リンク ==
{{核酸塩基}}{{核酸}}▼
{{節stub}}
{{核酸}}
{{Biosci-stub}}
[[Category:ヌクレオチド|*]]
[[Category:生体物質]]
[[ar:نوكليوتيد]]
|