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2005年10月26日 (水) 06:31時点における版
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4行目:
==沿革==
ろう付
け
の起源はきわめて古くて明確には分からないが、遺跡からの出土品から見て紀元前3000~2500年頃にはすでに技法が開発されていた事が分かっている。日本へは[[中国]]や[[朝鮮半島]]を通じて伝来したと考えられているが、こちらについても年代等は分からない。[[東大寺盧舎那仏像|奈良の大仏]]を建造する際にはんだが使われており、文献上には白鑞(しろめ)と記載されている。後には、「白目」「白鉛(しろなまり)」「はくろう」などと呼ばれるようになった。
==作業手順==