「池田晶子 (文筆家)」の版間の差分

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* 『悪妻に訊け 帰ってきたソクラテス』(新潮社、[[1996年]] 文庫化(『ソクラテスよ、哲学は悪妻に訊け』に改題):[[2002年]])
* 『メタフィジカル・パンチ 形而上より愛を込めて』([[文藝春秋]]、1996年 文庫化:[[2005年]]2月)
* 『睥睨するヘーゲル』([[講談社]]、[[1997年]])
* 『さよならソクラテス』([[新潮社]]、1997年 文庫化:2004年)
* 『考える日々』([[毎日新聞社]]、1998年)
* 『残酷人生論 あるいは新世紀オラクル』([[情報センター出版局]]<ref>[http://www.4jc.co.jp/ 情報センター出版局]</ref>、1998年)
* 『死と生きる 獄中哲学対話』(共著/[[新潮社]]、[[1999年]])
* 『魂を考える』([[法藏館]]、[[1999年]])
* 『考える日々II』([[毎日新聞社]]、[[1999年]])
* 『考える日々III』([[毎日新聞社]]、[[2000年]])
* 『REMARK』([[双葉社]]、[[2001年]])(2007年にトランスビューより『リマーク 1997-2007』として増補改版)
* 『2001年哲学の旅』([[新潮社]]、[[2001年]])
* 『ロゴスに訊け』([[角川書店]]、2002年)
* 『14歳からの哲学―考えるための教科書』([[トランスビュー]]、[[2003年]])
* 『あたりまえなことばかり』([[トランスビュー]]、2003年)
* 『新・考えるヒント』([[講談社]]、[[2004年]])
* 『41歳からの哲学』([[新潮社]]、2004年)
* 『勝っても負けても 41歳からの哲学』([[新潮社]]、[[2005年]])
* 『人生のほんとう』([[トランスビュー]]、[[2006年]])
* 『知ることより考えること』([[新潮社]]、[[2006年]])
* 『14歳の君へ どう考えどう生きるか』([[毎日新聞社]]、[[2006年]]12月)
* 『君自身に還れ―知と信を巡る対話』([[大峯顕]]との共著/[[本願寺出版社]]<ref>[https://www2.hongwanji.or.jp/shuppan/ 本願寺出版社]</ref>、[[2007年]]) ISBN 4894163772
* 『人間自身 考えることに終わりなく』([[新潮社]]、[[2007年]])
* 『暮らしの哲学』([[毎日新聞社]]、[[2007年]])
* 『リマーク 1997-2007』([[トランスビュー]]、[[2007年]])([[双葉社]]『REMARK』の増補改版)
* 『人生は愉快だ』([[毎日新聞社]]、[[2008年]])
* 『魂とは何か さて死んだのは誰なのか』([[トランスビュー]]、[[2009年]])
* 『私とは何か さて死んだのは誰なのか』([[講談社]]、[[2009年]])
* 『死とは何か さて死んだのは誰なのか』([[毎日新聞社]]、[[2009年]])