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しまあじ (会話 | 投稿記録)
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Chigurimo (会話 | 投稿記録)
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{{国際化|日本語|section=1|date=2008年3月}}
{{未検証|section=1|date=2008年3月}}
主に[[サービス|サービス業]]において、一般客に知られたくない業務連絡を行うために用いられる。
 
客が使うのは野暮ったいとされることもある。また、勤務外で、勤務中の店員に使おうものなら相手に驚かれる事は確実であり、やるべきではない。
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=== 小売店の符牒 ===
* [[小売|小売店]]では[[万引き]]の発見・火災等緊急事態発生などは、一般の客に悟られないようにするために、何らかの符牒にされている場合が多い。一方で、一部の[[百貨店]]などでは警察官が常駐し、官姓名で指名し現場への臨場を求めるアナウンスをする店もある。
: 例:架空の人物を呼ぶ、何らかの部署・内線番号への連絡を促す(名前や番号で万引き犯の位置を示す場合もある)、特別なチャイムを鳴らすなど
* 以前は呉服屋などで反物の[[卸]]値段を接客中の店員に伝えるときに使用していたこともあった。それを聞いた店員がそこから小売値を計算して客に伝えるのである。
* 「レジ混雑につき応援求む」「外は雨」「閉店間近」「自分の権限を越える判断を客から求められた、上席者を」「予算達成間近、各自の更なる奮起努力を求む」を番号を使った符牒や店内の特定の曲名BGMで放送する店もある。
* 「2番」「4番」「つきあたり」「遠方」「素見屋(すけんや)」=トイレ、「のじ」= 昼食、「にのじ」=休憩