「末弘厳太郎」の版間の差分

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末弘は鳩山個人を「不可」として攻撃したわけではない。鳩山の論争相手は末弘ではなく石坂音四郎
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== 著書 ==
*『債権各論』([[有斐閣]]、1918年)
*[http://homepage1.nifty.com/ksk-s/suehiroB1.htm 『物権法上巻』](有斐閣、1921年)
*[http://homepage1.nifty.com/ksk-s/suehiroB2.htm 『物権法下巻第一分冊』](有斐閣、1922年)
*『嘘の効用』(改造社、1922年)([[川島武宜]]編で[[冨山房]]百科文庫上下。のち抄版が[[岩波現代文庫]]より『役人学三則』として再編集され刊行。2008年、[[慧文社]]より新訂版として刊行 ISBN 9784863300026 )
*『農村法律問題』(改造祉、1924年)