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'''アントナン・アルトー'''(Antonin Artaud, [[1896年]][[9月4日]] - [[1948年]][[3月4日]])は、フランスの俳優・詩人・小説・演劇家。
 
幼少から[[髄膜炎]]で以後も苦しみ、一生阿片などの麻薬を服用する。1920年ごろから俳優活動をはじめ、また詩もものし始める。一時[[シュールレアリスム]]運動に加わるも、[[アンドレ・ブルトン|ブルトン]]と衝突。『[[新フランス評論|NRF]]』誌のリビエールとの交信は有名。アルフレッド・ジャリ劇場を創設し、身体演劇である「[[残酷劇]]」を提唱。現代演劇に絶大な影響を与える。
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[[Category:フランスの詩人]][[Category:フランスの小説家]]
[[Category:フランスの劇作家]]
[[Category:マルセイユ出身の人物]][[Category:レーゼシナリオを書いた作家]]