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[[荘王 (楚)|荘王]]に仕えて[[楚 (春秋)|楚]]の富国強兵を成し遂げ、荘王に天下の覇権を握らせた。
孫叔敖は民を教化してよく導いたので、楚では上下が和合し、政治は緩やかながらも禁じられたことは守られ、役人に奸邪な者はなく、物を盗む者のいなかった。
[[晋 (春秋)|晋]]の[[士会]]は孫叔敖の治世を指して、
楚屈指の賢相の一人。