「きらきらひかる (漫画)」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Dr jimmy (会話 | 投稿記録)
114.51.31.227 (会話) による ID:35192677 の版を取り消しソースを明示せずに「ファンの意見」を書かないこと
17行目:
=== キャスト ===
*天野ひかる(25)・・・[[深津絵里]]
新人監察医。医学部卒業後は、脳外科へ進む予定だったが、卒業祝賀パーティで爆発事故に巻き込まれ、そこへ監察医として現れた裕里子の仕事振りに感銘を受け、監察医を志す。気になったことがあると、とことん調べないと気が済まない性格。自分が法医学の道を志すきっかけとなった杉裕里子にただならぬ尊敬を抱いている。で、「死者の最後の言葉を聞くことを信念としている。
*月山紀子(26)・・・[[松雪泰子]]
「あたしを誰だと思ってんのよ」が口癖の女刑事。行き過ぎた捜査で窮地に立たされることがしばしばある。本ドラマ中では事件が起きるたびに天野たちに協力を仰ぎ、真相へと迫っている。田所と微妙な関係にある。
*杉裕里子(29)・・・[[鈴木京香]]
クールな性格で、行き過ぎな捜査や感情に任せた判断を下しがちな天野と月山をいさめる役回りにあたる。以前、付き合っていた男を妹に奪われ、それ以来妹とは会っていなかった。そのことで妹に何も言う間もなく、次に再会したときは内戦に巻き込まれて歯だけの存在となっていた。そのために法医学の道を志したが、どこで何をしてたのか、何を思って死んだのかわかることはなかった。
*黒川栄子(33)・・・[[小林聡美]]
天野、杉、月山の飲み仲間。
 
 
*田所新作(36)・・・[[柳葉敏郎]]
東京監察院部。親族で、ひかる同意書なしに法解剖は行わ。冷静沈着いという信念性格で、ひかる持つ温かく見守る。数年前自殺した奥さんを自分の手で解剖したが自殺した、その理由何もわかることはなかったことから、望まれない解剖は行わするべきではないという考えの基盤が生まれを持つようになった。月山と親族の同意書なしに司法解剖微妙行わ関係であるいという信念を持つ
 
*月山紀子(26)・・・[[松雪泰子]]
「あたしを誰だと思ってんのよ」が口癖の女刑事。行き過ぎた捜査で窮地に立たされることがしばしばある。本ドラマ中では事件が起きるたびに天野たちに協力を仰ぎ、真相へと迫っている。田所と微妙な関係思いを寄せている。
 
*綾小路真(25)・・・[[林泰文]]
*森田和也(25)・・・[[野村祐人]]
紀子の部下で、いつも行動をともにしている。紀子に気があるのか、仕事で散々振り回されても、文句一つ言わない。
 
*綾小路真(25)・・・[[林泰文]]
ひかるの先輩監察医。ひかるに気があり、ことあるごとにアピールをしているが、気づかれていない。
 
*喜多村隆三(40)・・・[[石丸謙二郎]]
ひかるの先輩監察医。飄々としたキャラクター。
 
*杉冴子(28)・・・[[篠原涼子]]
裕里子の妹。10年前、姉である裕里子の恋人を寝取り、外国へ行方をくらませた。帰国後、[[1995年]]の[[阪神・淡路大震災|阪神大震災]]に被災し、死亡したとされているが、遺体は歯しか見つかっていない。
 
*黒川栄子(33)・・・[[小林聡美]]
ひかるの先輩監察医で、毒物分析のエキスパート。バツイチで、おいしい料理と若い男に目がない。森田に気がある。
 
*杉裕里子(29)・・・[[鈴木京香]]
医大の法医学教室助教授。嘱託医として、ひかるら東京監察院の仕事を手伝っている。妹、冴子の死の真相を調べるべく、法医学の道に進んだ。クールな性格で、死体に表れた所見のみを重視するため、ひかると対立することが多いが、「生き返らないからこそ解剖をし、その人の最後の言葉を聞く」と語る。妹の歯をいつも持ち歩いている。
 
 
 
*杉冴子(28)・・・[[篠原涼子]]